まずミニ1枚で5000円稼ごう
初心者はここから始めましょう。安定して利益を上げられると、自分がどんどん変化するのが分かります。

その自信があなたを次のステージへと押し上げます。あとは枚数を増やすだけです。
トレード情報を整理します
テレビやYoutube情報の大半は「実戦トレード」にはさほど関係ありません。

しかし初心者にはそれが分からないので、膨大な時間の浪費します。このE-bookで、あなたの貴重な時間を効率化できます。
寄り付き前のチャート分析を公開
寄り付き前に、その日のチャートの重要ポイントを解説。デイトレにお役立てください!

「本マニュアル購入者」向けの分析内容をほぼ9割公開します! ※購入後2週間限定
小見出し
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金を増やそうとしてるのに、口座残高は減るばかり・・・

働けば働くほど損をするなんて聞いてなかった。

貴重な人生の時間と大切なお金を使って、精神をすり減らしてチャートに向かうけれども一向に成果が出ない。こんな悩みを抱えているあなたに、私がアドバイスします。

と、その前に本来トレードで得られるはずのもの、つまりトレードの魅力を少しだけ話させてください。

あなたの空き時間をお金に変える方法、それがトレードです。


●働く時間はあなたが決める

●誰かに命令されず自由に働ける

●誰にも頼らず、自分の能力だけで生きていける

●自信と誇りに満ちた人生を送れる


トレード力が身につけば、これらのことが実現できるでしょう。

問題はその「トレード力」をどう自分のものにするかです。そして、たいていの初心者ははじめの一歩から間違ってしまいがちなのです。

すると、その道をいくら進んでも望んでいたゴールにはたどりつきません。

このE-book225で、まず正しいスタートラインについてください。


の動画講座では、あなたが225先物トレードで稼ぐための方法をいくつかお伝えします。

まずあなたに伝えたいのは、次のポピュラーかつシンプルなトレードプランです。


 高名なラリー・ウィリアムズが提唱した「ウップス」

 時間を味方につける「IRブレイク」


なんだそんなことかという声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください

たしかにこの2つはあまりにも有名なプランであり、今さら何の秘密もありません。しかしながら、ここであなたにマスターしてもらいたいのは以下のことです。


●「失敗」という概念を覚える、頭にたたきこむ

●「ブレイクアウト」がうまくいくのはどんなときかを知る


これがメインテーマです。その意味では、必ずしもこれらのプランを実行する必要はありません。

実際、講座内では他にも重要なテクニカル分析のツールを解説しています。

 「トレンドライン」

もそのひとつです。これまた「そんなの知ってるよ」と言われそうですが、現場でリアルタイムに使える人はなかなかいません。

たいていの場合、あとから引いて「なるほど~、だから反発したのか」みたいな使い方をしているようです。これではあなたの稼ぎには役に立ちません。値動きがハッキリしてから引いても仕方がないのです。


なたに必要なのは『勝ち癖』です。

そのためには、必要以上にチャートを見ない、欲をかかない、大きな損を出さないことを強く意識してください。

それでもダメならお代(¥540)はお返しします(※無条件)

毎日のトレードに目標金額を持ち込むことの是非はあると思いますが、まずは最初の目標として5000円/日を設定するとよいでしょう。ミニ先物1枚なら50円の値幅を取ればOKなのでそう難しくはありません。まずは目標金額を稼げたらすぐにパソコンを閉じて勝ち逃げしてください。

もちろんずっとそうする必要はありません。口座の残高が少しずつ増加する感覚をリアルに体感してほしいのです。そこではじめて自信が少し付きます。情報をたくさん仕入れても自信には結びつきません。むしろ不安が増すばかりです。自信は勝つことでしか生まれないのです。

この講座では、「たった1本の移動平均線を使って50円幅を取りに行くシンプルな方法」をシェアします。カンタンな理屈です、まったく難しくはありません。

また、視聴してピンとこなかった場合はお知らせください。購入代金をすぐに返金します。あなたはノーリスクで試すことができます。

ちろん上記以外にも多くのコンテンツを用意しています。

これは2週間限定のおまけですが、私の当日のチャート分析を寄り付き前に動画で公開します。

あなたが学べること

セルフトレードチェック 相場の周期と手法 半値押し、半値戻し、トレンドラインの引き方と活用法 酒田五法 適切なロスカット プロスペクト理論 日経平均のアノマリー チャートのセッティング メジャーSQ前後の注意点 デイトレード成功の秘訣 ローソク足の意味 売りという概念について トレンドラインの実戦活用術    

※追加動画セミナーを随時更新中